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銀行融資とファクタリング
銀行系ファクタリングの違い

経営者の皆様は、日々、事業の進捗や従業員の管理、企業業績などのためにまい進されていることと思います。
その中で、多くの経営者の皆様の頭を悩ましている大きな課題のひとつに、資金調達があるかと思います。

資金調達というと、まず思い浮かべられるのは銀行からの融資だと思います。
しかし、当てにしていた取引が中止になったりしたために、取引先への支払いや、従業員への給与支払いが月末に迫っている……というような急な資金需要に対しては、銀行融資は向いていません。

なぜなら、銀行融資は審査に時間がかかってしまうので、審査の結果を待っていると、急な資金需要に対応できないのです。そしてもちろん審査に通るとは限らないからです。

そんな時のためにおぼえておきたいのが、ファクタリングによる資金調達です。
ファクタリングの仕組みは、売掛金を担保に資金を調達するというものです。
ファクタリングは即日の資金調達にも対応できるので、融資などとはその調達スピードは比べものになりません。
そのため、多くの経営者が最近ファクタリングを利用するようになっています。

今回は、銀行融資とファクタリング、そして銀行系のファクタリングについて紹介していきます。

1. 銀行融資とファクタリングの違い

銀行融資
ファクタリング

まず最初に、銀行融資とファクタリングの違いについて説明しましょう。
冒頭にも書いたように、普通、資金調達といえば銀行からの融資のことを指すのが一般的です。
しかし、一口に銀行から融資を受けるといっても、簡単なことではありません。審査が厳しいといったデメリットが多くあるのです。

また銀行から融資を受けると、当然のことながら、返済期間に応じて利息が発生します。
これに対して、ファクタリングでは利息ではなく手数料が発生します。
ただし、ファクタリングはお金を借りているわけではないので、手数料を支払うのは最初のみです。

銀行融資とファクタリングにはほかにはどんな違いがあるでしょうか。
銀行からの融資を受けると負債が増えてしまうために、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表に影響を与えてしまいます。
負債が増えているということは、会社の健康状態としてはあまりよくないという印象を与えてしまいますので、次に融資を受ける際には、それも加味して審査が行われます。
つまり融資はさらに受けにくくなってしまいます。

これに対して、ファクタリングは借金ではありませんから、財務諸表に影響を及ぼすことはありません。こうしたことも銀行融資とファクタリングの違いになるのです。

まとめ 【 銀行融資のデメリット 】

・審査が厳しい
・返済期間に応じて利息が発生する
・財務諸表に影響を与える

2. 銀行融資と比較したファクタリングのメリット

銀行融資比較した
ファクタリングメリット

次に、銀行の融資と比較した場合のファクタリングのメリットについて説明しましょう。

ファクタリングのメリットは主に5つあります。


メリット1. 入金が早い

ファクタリングの最初のメリットは、入金されるまでの期間が圧倒的に短いということです。

銀行からの融資は他の金融機関にくらべれば金利は安くつきますが、その審査には相当の期間がかかるというのが一般的です。
場合によっては、1か月以上も融資が実行されるまでに時間がかかってしまうというようなこともよくあります

これに対して、ファクタリングを利用した資金調達は、最短の場合、即日で資金を調達できます。
このように申込みから入金までのスピードが速いということがファクタリングの大きなメリットです。
私たちトムズパートナーでも、最短の場合即日の資金調達をお手伝いすることが可能です。


メリット2. 審査が易しい

ファクタリングの2番目のメリットは、銀行融資に比べれば審査が通りやすいということです。

銀行に資金を融資してもらうためには、審査のために、決算書をはじめとする様々な書類を用意しなければいけません。
もし直近の決算が赤字で終わっている場合は、当然のことながら不利になり、その時点で融資を断ってしまう銀行も数多くあります。

ファクタリングの場合は、審査書類が少なく、銀行融資に比べると格段に簡単です。
さらにファクタリングの種類が「3社間ファクタリング」であるような場合は、銀行融資の審査とは重視されるポイントがまったく変わってきます。

3社間ファクタリングとは何でしょうか。その仕組みについて、簡単に説明しておきますね。

3社間ファクタリングとは、ファクタリングの利用会社(資金調達をしようとしている会社のことです)、ファクタリング会社、売掛先企業の3社が関与するファクタリングです。
ファクタリング会社は、利用会社から売掛金の譲渡を受けて資金を利用会社に渡します。
売掛金の支払い期日が来ると、ファクタリング会社は売掛先企業から資金を回収します。
これで、この一連のファクタリングが終了することになります。

この3社間ファクタリングの場合、ファクタリングを申し込んで行われる審査で重視されるのは、利用企業の決算状況や信用状況などではありません。
一番大切なのは、売掛先企業がちゃんと売掛金の期日に支払いをしてくれるかということになりますから、売掛先企業の信用力が最大の審査ポイントになります。

3社間ファクタリングにおいては、たとえファクタリング利用会社が倒産してしまったとしても、売掛先企業から資金が回収できれば、ファクタリング会社にとっては何も問題はありません。このため、利用会社の信用状況はそれほど重視しないのです。

ただし、売掛先企業が契約に加わらない「2社間ファクタリング」の場合は、利用会社の信用もある程度審査の対象になります。
この場合、期日に支払われた売掛金は、利用会社を通じてファクタリング会社に渡されますので、利用会社がきちんとそれを実行してくれるかという信用が大事になるわけです。

トムズパートナーでは、「2社間ファクタリング」も「3社間ファクタリング」も提供しております。
3社間ファクタリングのほうが2社間ファクタリングにくらべて手数料の料率がお得になりますが、2社間ファクタリングは、売掛先企業に知られずに資金を調達できるという、もう一つの大きなメリットがあります。


メリット3. 担保・保証人が不要

ファクタリングの3つ目のメリットは、担保や保証人が不要で利用できるということです。
これは、融資といえば銀行と思っている人にとってはとても意外で、衝撃に思うかもしれませんね。

銀行融資では、担保や保証人を要求されないケースはあり得ないと思います。
しかし、ファクタリングは、売掛金を譲渡する資金調達であり、融資とは異なりますから、考え方が根本的に違うのです

しかも、ノンリコース型のファクタリングであれば、売掛先企業から資金を回収できなくても、その責任を問われることはありません。
トムズパートナーでも、ノンリコース契約に対応しております。


メリット4. 返済義務がない

ファクタリングの4つ目のメリットは、上でも少し触れたように、ノンリコース型のファクタリングの場合、売掛先企業が売掛金を支払えない状況になり、ファクタリング会社が資金を回収できなくても、利用会社には返済義務がないということです。

この返済の義務は、「償還求償権」というものがポイントになります。償還求償権とは、簡単にいうと、損害を請求できる権利のことです。
多くのファクタリングには、償還求償権がありません(一部のファクタリングには、償還求償権があるものもあります)。

一方、銀行融資の場合は、長い期間をかけて、融資したお金を返済していくことになります。
この返済が滞ってしまうと、担保を取り上げられたり、保証人が返済を求められたりすることになってしまいます。

そもそも、ファクタリングは借金とは根本的に異なりますので、調達した資金を毎月返していくというような必要はまったくないのです。


メリット5. 信用情報に影響しない

ファクタリングの5つ目のメリットは、ファクタリングは信用情報に影響しないことです。
上の「銀行融資とファクタリングの違い」で、ちょっとふれましたが、銀行からの融資は、決算書の貸借対照表に「借入金」という項目で載せなければなりません。

また、銀行から融資を受けたということは、金融機関が共有している「信用情報システム」にも載ります。
もちろん、借入金があるからといって、即、経営が悪化していることにはなりませんが、その金額が多かったり、頻度が高いような場合には、次の融資を申し込む際に銀行はいい顔をしてくれないかもしれません。

これに対して、何度も言うようですが、ファクタリングはそもそも融資ではありませんから、貸借対照表に載せる必要がありません。
決算書を軽くする意味でも、ファクタリングを利用するメリットは大きいのです。

まとめ 【 ファクタリングのメリット 】

・入金が早い
・審査が易しい
・担保・保証人が不要
・返済義務がない
・信用情報に影響しない

3. 銀行が提供するファクタリングもある

銀行提供する
ファクタリングもある

ここまで、銀行からの融資とファクタリングの違いについて説明してきました。
最後に、「銀行系ファクタリング」ついて紹介しますね。

銀行系のファクタリングとは、銀行本体、もしくは銀行の子会社などの関連会社が提供しているファクタリングのことです。

たとえば都市銀行などでは、ファクタリングの多くを、本体の銀行の関連会社が取り扱っています。
このような場合、銀行本体がその関連会社を紹介してくれますので、銀行の担当者に一度相談してみるのがいいでしょう。

銀行系ファクタリングの特徴には、次のようなことがあります。


特徴:2社間ファクタリングの取り扱いが出来ない

まず、銀行系のファクタリングでは、ほとんどの場合、「2社間ファクタリング」を利用できません。
なぜなら、銀行が2社間ファクタリングを行うとすると、それは融資を行うのと仕組みが非常に似ているためです。

金融機関には融資の金利制限というものが課せられています。
それと同じように2社間ファクタリングに金利制限がかかってしまうと、一般のファクタリング会社による2社間ファクタリングの手数料も違法になってしまう可能性があります。
銀行は法律に敏感ですから、そのような事態にならないように、2社間ファクタリングを提供していないのです。


特徴:銀行にファクタリングを行った事実が知られてしまう

もうひとつの特徴は、その銀行にファクタリングを行ったという事実を知られてしまうといいうことです。

「当たり前じゃないか」とお思いになるかもしれません。

でも、経営者でしたら、このことがデメリットになることはすぐにわかると思います。
上でも説明したように、ファクタリングのメリットのひとつは「財務諸表を汚さないこと」です。
財務諸表がキレイだとなぜいいのか、それは今後、銀行に融資を申し込むときに審査に通りやすいからです。

ですから、銀行系のファクタリングを利用すると、銀行にファクタリングを行った事実が分かってしまいますので、今後、その銀行に融資を申し込む際によくない影響を与えてしまう可能性があるということになるのです。


特徴:手数料が安い

最後の特徴としては、銀行系のファクタリングは、一般のファクタリング会社に比べると手数料が安いのが一般的です。

ファクタリング会社にもいろいろありますが、会社によっては手数料が10%を越えてしまうようなことも珍しくありません。
ちなみに、私たちトムズパートナーの場合は、3~15%の間で手数料を設定しています。

まとめ 【 銀行系ファクタリングの特徴 】

・2社間ファクタリングの取り扱いが出来ない
・銀行にファクタリングを行った事実が知られてしまう
・手数料が安い

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FAQよくあるご質問

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トムズパートナーは、他社と「費用」に大きな違いがあります。
<手数料が下りやすい>
トムズパートナーは、お客様の“資金繰り”を改善・解決することを目的としているため、取引回数が増えるたびに手数料を安くし、お客様の“資金繰り”を改善・解決するようにしています。例えば、最初は15%の手数料でも、取引するたびに15%→12%→10%→8%→5%と手数料を下げていくことで、お客様の負担を減らし、最終的にはファクタリングを利用せずに経営できる状態にすることができます。
<手数料以外の費用がかからない>
ファクタリング手数料以外の費用はいただいていないため、トータル費用を安くすることができます。他社ではファクタリング手数料以外に、諸費用として「債権譲渡登記費用、契約書印紙代、事務手続き費用、登記抹消費用、交通費」などの10万円~20万円ほどの費用がかかります。

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